2005-05-30 『三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい』〜高杉晋作の詩〜 雑記 『三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい』 高杉晋作の詩である。前の見出しで晋作の話をしていたら、この詩を思い出した。 こういう境遇、僕は憧れるなあ。全てを忘れてただ愛する人と朝寝が出来たらどんなに幸せだろう。時間に追われている現代人ではまず不可能なことだけどね。 いかにも「放蕩人」でもあった晋作らしい詩だな。